‘書評’ カテゴリーのアーカイブ

気づかせて動かす

2008 年 10 月 30 日 木曜日

こんばんは。

さて、最近読んだほんの中で、面白いと感じた本を紹介します。

まぁ、本は結構読むのですが、今回ご紹介する本は僕の中ではなかなかヒットしました。

「気づかせて動かす」山口良治/平尾誠二

その昔、「スクールウォーズ」というドラマがあったと思うのですが。

あれって、実際にあった話を元に脚本化して放送した、とは知っていたのですが。。。

ご存知ですか?めっちゃヤンキー学校でどうしようもないほど荒れ狂った学校に、ラクビーの日本代表にもなった新任教師が赴任し、その学校のラクビー部の顧問となり見事日本一に輝くっていうストーリーなんですが。

地元、京都の話ということもあり、なんとなくリアリティを感じながらドラマを見ていた気がするのですが。

でもね、えぇ~って思うことも多々あるわけですよ、ドラマでは。

脚本しすぎだろって。ちょっと、そんなことあるんですかって、そんな面白さもあって見ていたのですが。

そんなドラマです。

どんなドラマの主人公ともなった泣き虫先生こと山口良治氏と教え子でもある平尾誠二氏の対談形式で、マネジメントについて語るという本です。

何が面白いって・・・

「ドラマ、本当だったの?」

当時のことを振り返りながらの場面がたくさん出てくるのですが、どれもドラマで見たものばかり・・・

マネジメント論も当然面白いのですが、僕にとってはドラマが脚本なしであったことに驚きを感じました。

マネジメント、僕も選手と接する限りにおいてとても重要なことです。

この本からそういう面でも勉強になりました。

是非、ご一読を・・・

本日は休日です

2008 年 10 月 30 日 木曜日

おはようございます。

キャンプも第1クールを終え、今日はお休み。

昨日の夜は和田と宮崎市内で飲みました。。。

飲んでしまったので、やるべき仕事が今日の朝からどかんと溜まってしまって・・・

まだ9時なのに、すでに疲労困憊になってしまっています。

さて、選手の皆さんはゴルフに行ったり市内に出たりと気分転換を図っていらっしゃると思います。

和田さんは何をしているのでしょうかねぇ。

多分、寝てるかも。

よく寝ますから。

学生時代、本当にそれほど寝れるのって驚くぐらい寝ていましたよ、オフの日は。

さて、質問を頂きましたので素早くご回答を。

まず、体についての簡単な本について。

何に対して興味があるのか、人それぞれ違いますのでなんとも言えませんが、僕が読んだ本の中で面白かった本をご紹介させていただくと、

「すべては音楽から生まれる」茂木健一郎著、「進化しすぎた脳」池谷裕二著

脳みその話です。

とても面白いです。

是非とも読んでいただきたいと思います。

生理学、っていうと、とても難しいように聞こえるかもしれませんが、ようはヒトがどのようにして生命を維持しているのかって話ですから興味を持てばそれはそれで面白いって思うかもしれません。

骨格筋のお話についても面白いことはたくさんあります。このての本は専門書しか読んだことがないのでやさしい本があるか調べておきます。

股関節のトレーニングについて

えっと、お教えすることが出来ないわけではないのですが、まずは考え方を。

股関節の動きとして、脚を上げる動き、屈曲といいますが、それと反対の動き、伸展。脚を横に上げていく動き、外転とその反対の動き、内転。脚をその場でくるくると回す動き、内旋と外旋。

基本的にはこれらの動きを強化することになります。

トレーニングジムに行くと、これらの動きを鍛えるようなマシーンがありますよね。

私は動きの種類のほかに、質を考えております。

単純に外転と言ってもどの筋肉が優位に働くか、個体差が生まれると思います。

ありきたりな表現かもしれませんが、アウターマッスル、大きい筋をたくさん使ってしまう人とインナーマッスル、単関節筋を上手く使える人とでは少し内容が違ってくると思います。

ですから、自分がどの筋肉を意識して鍛えたいのか、どの動きを強化したいのかをしっかりと理解されることが重要だと思います。

答えになっているかわかりませんが。

それでは。

東京に出張です

2008 年 10 月 15 日 水曜日

こんばんは。

今日は朝から東京に来ています。

またもや、大学に用事がありまして、はるばるやってきました。

というわけで、最小限の荷物しかない私、肩についての記述をしたいところですが本もスキャナーもないので資料がございません。

また、戻ってからこのネタをもう少しだけ掘り下げていこうと思います。

「生命をつなぐ進化のふしぎ」(筑摩書房)という本を読んでいます。

この本はまた面白いです。

最近の知見を紹介しながら、色々と我々に示唆するものを与えてくれます。

例えば・・・

体内にカロリーとして吸収されない人口甘味量を使ってダイエットしようとすると・・・

ねずみを使った実験によると、ヨーグルトに砂糖をいれたものを食べたAと人口甘味量をいれたものを食べたBでは、普通の食事に戻したときに人口甘味料に慣れたBの方が太りやすいらしいです。

カロリー控えめで頑張っていても、人口甘味料で甘さを感じてしまった以上、体がカロリーを予測してしまうのだとか・・・そのカロリーがないから体はパニックになり今あるエネルギーをなるべく燃焼させないように、体に蓄えようとするらしいです。燃焼しないからだ、つまり、太りやすい・・・そんなことが体の中で起こっている可能性があるらしい。。。

体の遺伝子はしっかりと甘いものに反応するようにプログラムされているんですね。

感心すると共に、カロリーゼロとか飲んでいると逆効果なのか?ってちょっと考えてみたくなる。

どうなんだろう・・・

代謝をあげるべく、運動はしっかりとしておかないといけないってことですね。

眠いのでまた明日。

バカでエースがつとまるか!

2008 年 10 月 4 日 土曜日

こんにちは。

今日は仙台に来ました。いよいよ最終戦です。

飛行機の中で読んだ本を紹介します。

「バカでエースがつとまるか!」

元巨人監督の堀内恒夫さんの著書。

帯には「巨人V9を支えた豪傑投手が明かす意外なエース論」と書いてあります。

ほう、エースとはなんぞや、なんてそんな文章が記されているのかと思い読み進めますと・・・

とりあえず、おもしろかったです。。。

200ページ近くあって、多分エース論は20ページあるかないか、いや、10ページあるかないか・・・だったような。

もしかしたら、全てがそうなのかもしれませんが、とにかくあとは面白い話があって、そちらの印象が強い・・・

タイトルの通り、エースはバカではつとまらない、ということが書かれていたと思うのですが、はたしてそれを論証していたかどうかは・・・

逆に、違う話(ある意味間違いなくメインになる話)が面白すぎるので、エース論を忘れてしまいました。

まぁ、面白いです。

巨人時代の王監督の話も少しだけですが出てきました。えっ、そうなのって。。。

いま、もう一度ぱらぱらとめくってみると、ちゃんと野球のことも書いてありました。

すいません、なので感想を訂正します。

野球のこともしっかりと書いてあるが、そのことを忘れるぐらいその他の内容にインパクトがある

お時間がございましたら、是非どうぞ。

覚悟のすすめ

2008 年 9 月 18 日 木曜日

こんばんは。
今日は、一足先に福岡に戻りましてしばらくしたら会食の予定。
空き時間なのでちょっと気になったことをご紹介。

帰りの新幹線の中、新神戸駅で買った「覚悟のすすめ」を読んだ。
阪神の金本選手の著書。

とても読みやすく、本当にいい本だと思います。
まだ、1回しか読んでないので浅い感想しか申し上げられないのですが、少し思ったことを。
この本は金本選手のプロとしての基本姿勢が記されていると思います。
試合に出場し続けること、野球に対する取り組み、チームを思う気持ち・・・どれをとっても尊敬出来るものばかりです。この本がリアルだな、口先だけでなく素直にすごいな、と思えるところが金本選手の本当のすごさだなと思います。

詳しい内容は読んで頂くとして、例えばですが、連続試合出場記録のことなどが記されているんですね。
プロの鏡だなって読んでいて思うんですけど、それが素直に思えるんです。
変な邪推なしに、純粋にすごいな、と。
それは、きっと金本選手の歴史というか、今まで歩んで来た重さがそうさせるのだと思うんです。

口先だけではいくらでもかっこいいことを言えます。
ファンのために、チームのために。
でも、それが何故か届かない、何か心に響かない、そんな経験はあると思います。

金本選手は体を通して表現しているからリアルなんだと思います。
彼のプロとしての姿勢が多くの感動を呼び、チームを鼓舞し勝利に導くのだと思います。
その生き様がかっこいい、そんな選手だと思いましたね。

もっと何回か読んで、しっかりと感想を述べたいと思います。
今日は浅い解釈ですいません。。。

では。